甲斐市議会 2020-12-18 12月18日-05号
令和元年度は、小・中学生を対象にしました甲斐市小・中学生音楽祭をはじめ、楽器製作ワークショップなど16事業を実施し、参加者は延べ5,095人が参加しております。また、各小・中学校独自の芸術等鑑賞事業も実施しており、市内小・中学校16校で古典芸能などの事業を行っております。
令和元年度は、小・中学生を対象にしました甲斐市小・中学生音楽祭をはじめ、楽器製作ワークショップなど16事業を実施し、参加者は延べ5,095人が参加しております。また、各小・中学校独自の芸術等鑑賞事業も実施しており、市内小・中学校16校で古典芸能などの事業を行っております。
昨年度の実績といたしますと、新型コロナウイルス感染拡大に伴い中止となった落語ワークショップを除きますと、自主企画事業の収益事業は、武田の里吹奏楽フェスティバルと武田の里音楽祭であります。 これら2事業ごとの事業収支につきましては、吹奏楽フェスティバルが約12万円、音楽祭が約26万円の共にマイナス収支であります。
22款町債、1項町債、目2過疎対策事業債、節4、観光関係振興事業債で170万円は、精進湖音楽祭、原始林トレイルランが中止となったための減額でございます。 続きまして、歳出をご説明させていただきます。 26、27ページをお開きください。 6款商工費、1項商工費、目2商工振興費についてですが、補正前の額に補正額871万円を減額するものでございます。
公立学校情報機器整備事業費補助金及び県支出金として部活動指導員任用事業補助金等、また歳出については公立学校全児童・生徒へのタブレット購入費、中学校部活動指導員報償などについて、生涯学習課長からは、歳入では県補助金として文化財関係補助金、歳出では天然記念物説明板改修委託費などについて、文化振興局長からは、ステラシアター電気保安施設改修工事、また文化庁の劇場・音楽堂等活性化事業の採択による交付金が交付されるまでの間の、富士山河口湖音楽祭実行委員会
また、地域文化の発展・向上を図ることを目的といたしまして、武田の里音楽祭等複数の普及育成事業のほか、創作歴史劇「王仁塚物語」や落語ワークショップといった地域芸術文化振興事業を実施したところでございます。加えまして、韮崎市文化協会の事務局、生涯学習フェスタの実施及び武田の里ライフカレッジの運営を行ったところでございます。 次に、会議等の開催状況でございます。
あと、音楽祭とかそういったところにも利用しております。 ○副議長(東山洋昭君) 川島秀夫君。 ◆9番(川島秀夫君) そういうことであれば、その課題は解決したと思います。
にかかわる経費、臨時職員の賃金、システム改修委託について、学校教育課長から、歳入では県委託金、道徳教育研究推進校事業委託金、歳出では人づくり学校づくり事業費補助金、道徳教育研究事業事務費について、生涯学習課長から、図書館の修繕費、臨時職員の賃金、体育施設の修繕、サッカーゴールの購入費などについて、文化振興局長から、文化庁の劇場・音楽堂等活性化事業の採択による交付金が交付されるまでの間の富士山河口湖音楽祭実行委員会
また、地域文化の発展・向上を図ることを目的といたしまして、武田の里音楽祭等、複数の普及育成事業のほか、大型紙芝居制作・発表事業「縁切り橋」や四ツ打鑑賞・体験教室といった地域芸術文化振興事業を実施したところでございます。 加えまして、韮崎市文化協会の事務局、生涯学習フェスタの実施及び武田の里ライフカレッジの運営を行ったところでございます。 次に、会議等の開催状況でございます。
教育費は、大石小学校の道徳教育研究推進事業費40万円、町立図書館の修繕費74万円、体育施設の修繕費等891万7,000円、富士山河口湖音楽祭実行委員会補助金1,742万9,000円であります。 以上、本定例会に上程いたしました令和元年度一般会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。
今後、スポーツだけでなく、国際音楽祭などの文化交流を進めるとともに、在日ドイツ大使館との連携を図り、市内観光スポットや市特産品などを積極的にアピールし、将来的にはドイツの自治体との姉妹都市締結が実現できるよう、友好関係を構築してまいりたいと考えております。 ○議長(小野鈴枝君) 武井寿幸議員。
商工費は、観光施設の修繕費等165万円、土木費は、町道の新設工事や住宅リフォーム補助金の増額等2,963万3,000円、消防費は富士五湖広域消防特別負担金と自主防災会可搬消防ポンプ購入補助等1,779万4,000円、教育費は、地区公民館修繕費と富士山河口湖音楽祭実行委員会補助金等で604万7,000円をそれぞれ増額するものであります。
人事異動に伴う国民健康保険特別会計への繰出金の減額について、福祉推進課長から、船津福祉センター玄関改修工事費及び電気カーペット購入費などについて、生涯学習課長から、歳入では建物等災害共済金、歳出では公民館の消防設備点検業務手数料、生涯学習館外柱修繕費、嘱託職員賃金などについて、文化振興局長から、身障者用トイレ修繕費、文化庁の劇場・音楽堂等活性化事業の採択による交付金が交付されるまでの間の富士山河口湖音楽祭実行委員会
また、地域文化の発展向上を図ることを目的といたしまして、武田の里音楽祭等、複数の育成事業を実施したところでございます。加えまして、新たに韮崎市文化協会の事務局及び武田の里ライフカレッジの運営を行ったところでございます。 次に、会議等の開催状況でございます。 会議は理事会2回、評議会2回を開催いたしました。21ページから22ページにかけての記載のとおりでございます。
教育費につきましては、富士山河口湖音楽祭実行委員会補助金1,942万2,000円となっております。 以上で本定例会に上程いたしました平成30年度一般会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。 詳細な内容や特別会計につきましては、各常任委員会において担当課長から説明をさせていただきますので、ご審議の上、何とぞご議決を賜りますようお願いを申し上げ、概要説明とさせていただきます。
本市のホストタウン計画は、事前合宿の受け入れを契機とし、大会の開催効果を一過性のものとしないためにも、対象国の選手や関係者とのスポーツ交流のみならず、オリンピア・パラリンピアによる講演・スポーツ教室、山梨国際音楽祭などによる文化交流、また在日ドイツ大使館との連携を図り、本市の事業を活用したさまざまな取り組みを検討してまいります。
また、ジュニアリーダーを活用した子ども育成事業、山県大弐紙芝居活用事業の継続や市内4つの公民館において、創造性や知識の向上、伝統文化・食文化の伝承など興味が持てる内容の子どもふれあい教室などの開催、合唱や吹奏楽等、さらなる文化芸術に親しむ機会の充実を図ることを目的とした甲斐市小中学校音楽祭を開催してまいります。
本市では、国民文化祭の体験を生かして小・中学校音楽祭を双葉ふれあい文化館で毎年実施し、本年度で4回目を迎えます。創甲斐教育推進大綱の中でも、発表機会の充実として取り組む中で、吹奏楽など楽器演奏だけでなく、敷島小学校やふたばジュニアコーラスによる合唱での参加もいただいているところであります。
教育費は、船津小学校プール天井板撤去工事及び富士山河口湖音楽祭実行委員会補助金等を含めて2,648万3,000円の増額であります。 以上、本定例会に上程いたしました平成29年度一般会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。 詳細な内容や特別会計の補正につきましては、本会議において担当課長から説明をさせていただきますので、何とぞご審議の上、ご議決を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
事前合宿地として基本協定が締結できる折には、ドイツウエイトリフティング協会との交流事業やドイツと関連のある山梨国際音楽祭などを協働事業として継続し、スポーツや音楽を通じた国際交流活動を発展させ、将来的にはドイツの自治体との友好都市の締結が実現できるよう、準備を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(小野鈴枝君) 三枝正文議員。 ◆11番(三枝正文君) ありがとうございました。
文化振興局長から、文化庁の劇場・音楽堂等活性化事業の採択による交付金が交付されるまでの間、富士河口湖町音楽祭実行委員会への補助金などについて説明がありました。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 会議規則第77条の規定により報告いたします。 なお、質疑において審議された内容に十分配慮し、予算執行をお願いすることをつけ加え、委員長報告といたします。